地元の農機具屋だから出来る手厚いサポート
購入後のサポートもお任せ!
長持ち農機具でコストも抑えましょう
農機具にメンテナンスは必要です!
一般的に農機具は、車と一緒でオイル交換をする必要があります。目安は1年に1回です。当店まで持ってきていただいても良いですし、出張対応もしています。オイルの販売もしていますので、ご自身での交換も可能です。その際は廃油の無料引き取りも行っていますので、店頭までお持ちください。
また、トラクター、耕うん機共に爪の部分は鉄製のため、作業をする度に土と擦れて減っていきます。使用頻度によりますが、爪部分が減ってきた場合は取り替えが可能です。
奥野農機までに持ってこれない時もこれなら安心!
整備士が現地で出張対応も行います!
出張料
0,000円
技術料
0,000円
現場で壊れたと連絡をいただいた場合、出張対応をしています。
オイル交換やキャブレターの掃除で解決する場合や、石が噛んでいた、お客様がスイッチを入れ間違えていた等のトラブルの場合はその場で対応が可能です。ただし現場で状態を確認し、対応が難しい場合は引き取りの上、店で修理、または部品を取り寄せての対応という形になります。
出張料として一律___円、技術料として1時間あたり__円をいただいています。
トラブルを防ぐためにできること!
セルフメンテナンス、教えます!
お客様で出来ることも
わかりやすくアドバイス!
故障の原因になりやすいのが、車軸や爪の軸部分。ギアチェーンやギアのケースのため、オイルが入っています。通常は、油が漏れないように、また土や水が中に入らないようにゴムのシールで防いでいますが、年月が経つにつれゴムと鉄が擦れて傷んでしまいます。その結果、油漏れが起きることも。また逆に、機械を年に2?3回しか動かさないことで油が回らずにトラブルになることもあります。燃料が劣化するだけでなく、燃料を霧に帰化して爆発させるためのキャブレターという部品が詰まることがありますので、ひと月以上使わないときは、キャブレター内の燃料を抜く作業をお願いしています。